【NIKKE】マキマ対策【その4：動画解説】「メガニケ」

2023年6月14日2023年10月15日

「勝利の女神：NIKKE」における、アリーナ、スペシャルアリーナの戦闘について書いています。

この記事は、6月6日【NIKKE】マキマ対策【その3：これが勝利の鍵です】に動画を加えて、加筆修正したものになります。

防衛側「エマ、マキマ、ジャッカル、紅蓮、ラプラス」との戦闘動画

防衛側「エマ、マキマ、ジャッカル、紅蓮、ラプラス」VS 攻撃側「ノア、ドロシー、ハラン、モダニア、ビスケット」

防衛側戦力「147234」、攻撃側戦力「158520」で戦力差は11286。

想定した戦略「敵からのバースト全体攻撃をノアの無敵で回避し、ノアとビスケットで耐久しつつ、ドロシーの全体攻撃で削り勝つ」

防衛側のフルバースト　エマ→マキマ→紅蓮「紅蓮一閃」（全体攻撃）」に対して、ドロシー「洗礼」→ノア「ムカつくでしょう？（味方全体無敵付与）」→ハラン「死滅の刃（全体攻撃）」で攻撃側は無敵で回避しつつ、ハランの全体攻撃で防衛側ニケを沈める。ハランはスナイパーライフル枠なので、防衛側の最も攻撃力の高いキャラを優先して攻撃するはず。
防衛側は、マキマ、ジャッカル、紅蓮、ラプラスが残存していることを想定する。
防衛側はマキマ「不屈（7秒間戦闘不能回避、敵全体挑発3秒間）」で耐久、攻撃側はノアとビスケット「引っ張り合い（HP50%以下の防御型へ無敵付与、HP回復）で耐久しつつ、ドロシー「洗礼」と「烙印」で削る。
防衛側のマキマ「不屈」が終了しマキマ戦闘不能、残ったニケを削る。

戦闘経緯は下記のとおり。

06〜8秒：防衛側フルバースト、ジャッカル→マキマ→紅蓮が発動し、攻撃側は無敵回避に成功した。
07〜12秒：攻撃側フルバースト、ドロシー→ノア→ハランが発動し、防衛側エマ、マキマ、ジャッカル、紅蓮、ラプラスが残存した。
13秒：攻撃側は防衛側エマに攻撃を継続し、ハランはラプラスを攻撃する。防衛側は自陣ノアに攻撃を継続するが無敵回避する。
16秒：ドロシー「洗礼（敵全体に分配ダメージ）」が２回発動したところで、防衛側エマが戦闘不能になる。
18秒：ドロシー「烙印（累計攻撃ダメージを敵全体に分配）」が発動したところで、防衛側紅蓮が戦闘不能になる、マキマ「不屈」が発動する。防衛側は攻撃側ノアに攻撃を継続するが無敵回避する。ハランはラプラスへ攻撃継続する。
21〜22秒：防衛側ジャッカル、ラプラスが戦闘不能になる。
25秒：防衛側マキマ「不屈」終了後に戦闘不能になり終了する。